もったいない!振込手数料の負担を減らそう!

この記事は振込手数料の負担を減らしたい方向けの記事です。

ネット銀行を利用しよう!

1件あたりの振込手数料は数百円ですが、振込先が増えれば増えるほど振込手数料の負担は大きくなります。数件ならまだしも、数10件以上になってくると、負担は大きくなります。さらに、これが毎月の振込となれば、相当な負担ですよね。

取引先に手数料の負担をお願いすることができるのであれば、それに越したことはないでしょうが、そうそう負担してもらうことは難しいはずです。

また、毎月振込をしているけれど、振込手数料よりも安い金額を振込む場合は、なにか釈然としないものがあるのではないでしょうか。

ですから、少しでも振込手数料の負担を減らしたいと思うのであれば、ネット銀行の利用を検討してみてください

実店舗がないので不安に感じているかもしれませんが、その出資者をみると大手企業が名前をつらねており、そこまでの不安を感じる必要はないと思っています。

では、ネット銀行を利用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

ネット銀行を利用するメリット

メリット1:振込手数料が安い

ご存知のとおり、ネット銀行の強みは実店舗がない分、人件費や固定費を安く抑えることができることです。そのため、実店舗がある銀行にくらべ、振込手数料が安いことが特徴です。

通常、振込手数料の金額は1件あたりの金額で表記されていることが多いです。そのため、心理的には数十円の違いだから、手続きがめんどくさいし、そのままでいいかと感じているかもしれません。

しかし、振り込む回数は1回ではないはずです。月に数十件以上、さらに毎月振り込むものもあるはずです。ですから、概算でもいいので、ひと月に実際にかかっている振込手数料とネット銀行を利用した場合の振込手数料を比較していてください。

個人的には、1年間にかかっている振込手数料の平均金額(年間の振込手数料の金額÷12月)と同じぐらい振込手数料がかかっている月で比較するのがいいと感じています。この金額から年間ベースに換算すると、大きく差がないと考えているからです。

私のお客様でも比較したことがありますが、幅はあるものの、約30%~55%ぐらい振込手数料の負担をカットできる試算でした。かりに、年間で振込手数料が10万円かかっていたとしたら、少なくとも3万円は負担が減ることになります。年に一度、3万円払うと聞くと躊躇しませんか?振込手数料1件の金額が数百円であっても、年間で払う金額は同じです。振込手数料1件の金額に惑わされないようにしてください。

メリット2:システム利用料がかからない

ネット銀行ならではと感じるのが、ネットバンキングのシステム利用料がかからない銀行があるということです。ネット銀行ですので、ネットバンキングを利用することが前提となっていることを考えると当然な気もしますが。

ただ、ネット銀行でもシステム利用料がかかる銀行もありますし、ネット銀行でもサービス内容によってシステム利用料がかかることがあります。

もし、システム利用料がかからないのであれば、メリット1とあわせるとコスト負担を相当軽減することができます。

メリット3:特典が豊富

実店舗でもさまざまな特典を用意していますが、ネット銀行の特典はおもしろいものがそろっているように思います。特に、残高や利用頻度、デビットカードの保有などの条件によって、振込手数料が数回無料になるというものがあります。この特典を利用することができれば、振込手数料の負担はさらに軽減することができます。

メリット4:コンビニで引き出しができる

少し前までは、現金を引き出す場所が限られていることがネット銀行のデメリットでした。しかし、現在ではセブン銀行のATMなど、コンビニに行けば現金を引き出すことができるようになっています。コンビニであれば、どこにでもありますし、時間もあまり気にする必要がありません。

ただし、ネット銀行によって、
・数万円以上であれば、引き出し手数料が無料
・月、数回まで、引き出し手数料が無料
など、条件によって、引き出し手数料がかかることがありますので、注意が必要です。

でも、やっぱり不安

いろいろ特典があることはわかったけど、ネット銀行を利用するのは不安だと感じるのであれば、支払い専用の口座として利用してはいかがでしょうか。

入金日にくらべ、支払日はある程度まとめることができると思います。その支払日に他の口座から支払総額を入金し、その支払日に振り込んでしまえば、ネット銀行の残高はほぼ0円ですので、不安に感じることもないのではないでしょうか。

もし、まとめることができない場合でも、振込先が多い支払日だけ、上記のような利用方法も検討してはいかがでしょうか。